火曜日

分裂病質人格障害とは

分裂病質人格障害は、社会的関係を持とうとせず、人間関係においても感情的なかかわりがほとんどない人格障害の類型です。

分裂病質人格障害の人は、すごく喜んだり、悲しんだり、他者のことに関しては非常に無関心だったりしますので、すごく冷淡な印象を受けるかもしれません。

仕事上でも人と関わることが多い職場だと、障害が全面にでてしまって、トラブルにもなりかねませんし、本人もストレスとなってしまうと思われます。

このような、状態の場合は統合失調症とか、最近ではアスペルガー障害の人と同様なことも言えるかもしれませんが、アスペルガー障害の場合は、自分が興味や関心を示したものに対してはこだわりを見せて感情的にも反応しますから、その点は分裂病質人格障害とは違います。

ちなみに分裂病質人格障害の場合でも、あまりストレスがたまると精神病性の症状が出るときがあるようですが、統合失調症のように常に幻聴や妄想があるというわけでなく、一過性に終わります。